ジャンルの決め方を教えてほしい。
当記事で、ブログのジャンルを決め方についてわかりやすく解説します。
当記事の信頼性
僕は約1年間ブログを継続してきました。そのうえで、たくさんのブログ収益化のための知識を学び、実践してきました。そんな僕だからこそ、分かることがあります。
いきなり矛盾したことを言いますが、僕が約1年ブログを継続してこれたのは、ブログのジャンルを特に定めずに、「書けることを書く」ことをテーマにしてやってきたからです。
この記事を読めば、ブログのジャンル(テーマ)の決め方がわかり、何かに特化したブログを作ることができるでしょう。
【結論】ブログのジャンルが決まらない人が、やるべきことは一つだけ
結論:ブログのジャンルが決まらない人は、とにかく書けることを書きましょう。
なぜなら、まだ何も書いていない人がジャンルを決めるのは不可能だからです。
ジャンルを決めるためには、自分に何の記事を書くことが適しているかを見極めなければいけません。でも、書く前からそれを見極めるのは不可能です。だから、まずは「書けること」から書いていきます。
10記事書いたら、さらに10記事書きましょう。合計20記事書いたら、だいたい自分が何が得意なのかが分かってきます。
そして、書いた記事の中から、自分はどの記事を書くのがいちばん楽しかったかを考え、今後どのジャンルに特化して書いていくかを見極めていくというのが、結局のところ、いちばんの近道なのです。
自分の適性は、やってみないと分からない
そもそも、なぜブログのジャンルを最初に決める必要があるのか?それは、何かに特化したことを書いたブログのほうがSEO的に有利だから(Google検索で上位表示されるから読者が増えるから)です。
でも、自分が何に特化したブログを書くのが適しているかなんて言うのは、やってみないと分かりません。
あらかじめ、ASPのサイトから自分が書けそうなジャンルの案件を選んで、その案件を売るための記事を書いていく・・・。それが理想ではあります。ですが、それをすると実際には、書いていくうちにジャンルを変えることになる可能性が高いです。
仕事とか、過去の体験とか、興味があるかどうかとか、そういったことを頼りにして案件を選んでブログのジャンルを決める・・・そして記事を書いていく・・・。でも、書いているうちに、「これは違う」、「やっぱり、こっちの方が自分に合っている気がする」という具合に、迷いが生じてくるでしょう。
やっているうちに自分の適正ジャンルが分かってくる
最初から案件を選んで、ジャンルを決めて、特化ブログを完成させられたら、それが理想であることは僕も承知しています。
でも、それは理想論です。理屈ではそれが正しいのは分かるのですが、実際には、そう簡単にうまく行きません。
1年間近くブログをやってきた僕だからこそ、わかります。
だから、まずは「書けることを書く」。ここからスタートすべきなのです。
興味があることを勉強(インプット)して、発信(アウトプット)する
書けることがないなら、勉強をしましょう。自分が興味があることを勉強(インプット)して、発信(アウトプット)するという意識で、記事を書くのが良いと思います。僕はそうやってきました。そもそも、このブログ名が、「まなべるブログ」というぐらいですからね。
学んで、発信して、書き溜めた記事からジャンルをしぼる
僕の例を紹介します。
「知識定着のために学んだことを発信する」というスタンスで記事を書いた結果、僕が書いた記事は、以下のようなジャンルに分類できました。
そして、記事を書き増やしつつ、ブログ収益化のための勉強も並行してやっていたのですが、その道中で、あることを知りました。それは、「YMYL」 (Your Money or Your Life)というジャンル、つまりお金や人の人生に関わるジャンルはSEO的に良くないらしいことです。
それを知った段階で、お金関係のジャンルは外すことにしました。
また、Kindleについて発信しても収益化に結び付かないと思ったので、やめました。そして、いまでは、「ブログ収益化に関する知識」がたまってきたので、それをこのブログのジャンルの軸として、書くことにしています。
実際に記事をたくさん書いてから、自分の適正ジャンルを定めてブログの方向性を決めるという感じです。
理想的な方法は、理想論で終わる
ブログを収益化するための理想的な手順というものがあります。ブログ収益化について解説しているプロの方たちは、「最短で稼ぐための方法」として、その方法を本やyoutube動画で解説してくれています。
初心者には難しすぎる理想論
僕は、ブログ収益化のための方法について、様々な本を読んだり、youtube動画を見たりして、この1年間、たくさん勉強してきました。そこで得た知見から、「最短でブログ収益化する方法」についてまとめると以下のようになります。
最短でブログ収益化する方法:
- ASPのサイトから案件を選定する
- 選んだ案件から、ジャンルを1つにしぼる
- 特定のジャンルに特化した記事を書く
つまり、何か1つのジャンルの専門的なブログを書くのが良いということです。ですが、この手順を踏む場合、以下のような細かい作業が必要になります。
- ASPのサイトから、自分が書けそうで、かつ1,000円以上の報酬がもらえる高単価な案件をピックアップする。
- 自分の仕事や過去の体験などを生かして、自分だけが書けせそうなジャンルを特定する。
- 特定したジャンルから、読者の悩みを想定し、想定した読者がどういう人かをイメージする。
- イメージした想定読者が、Googleで検索しそうなキーワードを考えて、それに対する記事を書く。
この手順は論理的で、理想的です。この手順を踏んで行けば、ブログ収益化のために最短の道を進んで行けるでしょう。でも、現実的に考えて、この手順を踏んで行こうとすると、ブログを書くまでの工程がめんどうくさすぎて、ブログを始める前に挫折する可能性が高いです。
ブログを書くということ、そしてそれを続けるということが、ブログ収益化のために最低限やるべきなのは言うまでもありません。ですが、最初から面倒になって何も始められないのなら、本末転倒です。
まずは「書くこと」を「続ける」ことが大事
「ブログで稼ぐための方法」は確かに存在します。理屈では、その方法どおりやれば、月5万円ぐらいなら誰だって稼げるようになるというのが理解できます。
とは言え、ブログを書くのは、人間です。ときどき面倒くさくなったり、書くのをやめてしまう人が大半だと思います。ごちゃごちゃと考えてばかりで、ブログを書くことをやらなければ、始まりません。
だから、僕はブログ初心者は、まずは「書くこと」を「続ける」ことが大事だと思います。
最短で稼ぐという考えを捨てることがむしろ最短の道です。
ブログをこれから始めようと思っている人がやるべきこと
そんなわけで、結論、まだブログを始めていない人、これから始めようと思っている人がやるべきことは以下のとおりです。
- 何でもいいのでまずは、「書けること」を書く。
- 10記事書くことを目指す。
- 10記事書いたらさらに10記事書くことを目指す。
- 20記事書いたら、その中からジャンルをしぼる。
- 絞ったジャンルの中から、アフィリエイト案件を1つにしぼる。
- 収益記事を作る。
- 集客記事を20記事書く。不要な過去記事は非公開にする。
ブログをこれから始めようと思っている人にとって、特に重要なことは「書くこと」。そして、それを「続けること」です。最初は、10記事書くことを目指します。
何でもいいのでまずは、「書けること」を書く
何でもいいので、「書けること」を書きましょう。
「書けること」とは・・・
- 自分が興味があること
- 体験をもとにした記事
- これから勉強していきたいこと
20記事書いたら、その中からジャンルをしぼる
最初はただやみくもに書くだけで良いです。最初は「記事を書くこと」を「続けること」ができるようになることが最重要だからです。
目標や先の道程が見えたほうが、やりがいが出て継続できると思います。「10記事書くこと」を目標にしてまずはがんばりましょう。
10記事書いたら、さらに10記事書くことを目指して記事数を合計20まで持って行きます。
20記事書いた中で、どれがいちばん自分にとって書いていて楽しいか、これからもずっと記事を書いていくとしたら記事を増やしていけそうかを考えます。そうすると、ジャンルを1つにしぼることができると思います。
アフィリエイト案件を1つにしぼる
ジャンルを決めたら、そのジャンルで1件成約するごとに1,000円以上の単価の案件を1つ決めます。
案件を1つにしぼったら、その1つの案件を売るための「収益記事」を書きましょう。「収益記事」を書いたら、「収益記事」に対してリンクでつなげるようなイメージで、「集客記事」を書いていきます。
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「集客記事」を20記事書くことを目指して、増やしていきましょう。
記事を1つ増やすごとに、最初に書いた20記事の中から、ジャンルに適性していない不要な記事は削除していきます。そして、最終的に必要な記事だけが残るようにすれば、1つのジャンルに特化したブログが完成します。
1つのジャンルに特化したブログを作れたら、サイトの専門性が上がり、Google検索順位が高くなります。検索順位が高くなれば、読者も増えるので、収益化に結びつくというわけです。
アフィリエイト案件は、ASPのサイトの中にたくさんあるので、ジャンルを決めたら、その中から自分が売れそうなものを探します。ASPは以下の主要なものはすべて登録しましょう(登録自体は無料で、完全ノーリスクです)。
当記事には、プロモーションが含まれています。
記事を20記事程度書いた状態ならASPの審査が通りやすいので、最初に記事をある程度書いておくというのはこういった点からも有利です。
ジャンルを決めたら、あとは記事を増やして、リライトするということを繰り返すだけです。具体的な手順は以下の記事で解説しているので、ご参照ください。
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