
家族の携帯もすべてmineoへ切り替えさせた経験のある僕が、
mineoへのMNPの手続きの流れを分かりやすく解説していきます。

mineoへのMNPの手続きの流れ
格安SIM「mineo」(マイネオ)へのMNP転入の手続きの流れは、以下の通りです。
格安SIM「mineo」(マイネオ)へのMNP転入の手続きの流れ:
- 今使っているのスマホの「SIMロック解除」をする
- 現キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のMNP予約番号発行
- mineoのサイト
から申し込み手続き
- 仮申し込み完了⇒メールを確認⇒申込完了手続き用URLクリック⇒申し込み完了
- 3日~1週間程度でSIMカードが届く
- スマホにSIMカードを挿入する
- mineoのサイトから「MNP転入切替/回線切り替え手続き」をする⇒MNP完了
- スマホ本体のネットワーク設定をする⇒すべて完了
この通りに進めれば、今お使いのキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の電話番号はそのままで、格安SIM「mineo」へ3日~1週間ほどで切り替えられます。
以下で、それぞれについて、順を追って解説します。
読み進めてその通りやって行けば、手続きが進められるように、分かりやすく解説しています。
1.今使っているスマホのSIMロック解除をする
格安SIM会社というのは、大手キャリア3社「ドコモ」、「au」、「ソフトバンク」の回線を借りて運営しています。

大手キャリア3社「ドコモ」、「au」、「ソフトバンク」のいずれかの回線です。
「mineo」では、「ドコモ」、「au」、「ソフトバンク」のSIMカードが選べます。
(どれを選んでも料金は同じです。)
↑契約時に、上記のような、3つのプランのどれかを選ぶようになっています。
そして、今お使いのキャリアとは異なるキャリアのSIMカードを契約する場合(今ソフトバンクのスマホを使っている人が、mineoの「ドコモ」SIMを契約して使う場合など)は、SIMロック解除が必要です。
例:
・今、ソフトバンクSIMカードの入ったスマホを使っている人が、mineoの「ソフトバンク」SIMを契約する
⇒SIMロック解除不要
・今、ソフトバンクSIMカードの入ったスマホを使っている人が、mineoの「ドコモ」SIMを契約する
⇒SIMロック解除が必要

その場合は、ここは飛ばして次の「2.MNP予約番号発行」へ進んでください。
スマホが古くなってきたときにメルカリなどで売ることもできます。
SIMロック解除がされているスマホの方が売れやすいです。
そのため、古くなってきたときにスマホを売ることを想定するなら、今お使いのキャリアと同じキャリアのSIMカードを契約する場合でも、SIMロック解除しておく方が良いです。
SIMロック解除は、各キャリアのWebサイトやショップから手続きできます。
場合によっては手数料3,300円(税込)がかかるようです。
参考:SIMロック解除は絶対必要?自分でできる?キャリア別SIMロック解除方法
2.MNP予約番号発行
今お使いのキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の電話番号をそのまま引き継いで利用するためには、今お使いのキャリア側で「MNP予約番号発行」手続きを行う必要があります。

3キャリアとも、Web、ショップ、電話のいずれかで手続き可能です。以下からそれぞれのキャリアのサイトをご参照ください。
なお、この手続きをしただけでは今まで利用していたキャリア契約はまだ解約にはなりません。
いわば仮解約のような状態になります。
MNP予約番号発効後、MNP予約番号の有効期限である14日間内に何もしなれば、この手続きは自動的に無効になります。
また、MNP予約番号発行手続き完了後、4日以内にmineoのサイトから手続きが必要ですのでご留意ください。(mineoのサイトから申込手続きをする時点で、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている状態でなければいけないという規定がある。)
3.mineoのサイトから申し込み手続き
いよいよ、mineoのサイトから申し込み手続きをします。
右上の「お申し込み」ボタンから進みます。
※mineoの手続きの流れの中で、何を選んで進めば良いか迷う箇所がいくつかあると思います。後述の「詳細について」で別途解説していますので、そちらをご参照ください。
あらかじめ用意する必要があるもの:
・MNP予約番号
mineo申込時に「MNP予約番号」と「MNP予約番号の有効期限」を入力します
※注:有効期限が10日以上残っている状態である必要があります。
・メールアドレス
「連絡用メールアドレス」を入れる個所があるので、キャリアメール以外のメアドを持っていない場合はあらかじめiCloudメールやGmailやYahooのフリーメールを用意する必要があります
※今まで使っていたキャリアメール(「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@i.softbank.jp」など)は今後使えなくなります。
・契約者名義のクレジットカード
・スマホ本体(mineo契約時に同時購入も可能です。※この記事では解説していません。)
・免許証などの本人確認書類
あった方がお得なもの(後述の「詳細について」で別途解説しています):
・紹介用URLまたはエントリーコード
事務手数料3,300(税込)が無料になります
※SIMカード発行手数料440円(税込)はかかります
4.申し込み完了
「連絡用メールアドレス」宛にメールが届くので、メール本文内のお申し込み完了手続き用URLクリックをクリックします。(3日以内にクリックしないと無効になります。)
⇒この時点で、mineoの申し込み完了です。
※mineoの申し込み完了時点で、もともと使っていたキャリアの解約は確定します(この時点ではまだ解約になってはいませんが、MNP予約番号の有効期限日前日に、自動的に今まで利用していたキャリアは解約になります)。
5.SIMカードが届く。
申し込み完了後、審査が行われます。審査完了次第、SIMカードが送られてきます。
目安として、申し込み完了後、3日~1週間程度で届きます。
6.スマホにSIMカードを挿入する
届いたSIMカードをスマホに入れます。
やり方は以下のサイトが分かりやすいので、ご参照ください。
※SIM取り出しツール(SIMピン)は、クリップなどで代用できます。
7.「MNP転入切替/回線切り替え手続き」をする
mineoのサイトの「マイページ」というところから、mineo申込手続き時に決めたIDとパスワードでログインをして、届いたSIMカード付属の紙に書いてある製造番号の入力をする「MNP転入切替/回線切り替え手続き」をします。

この操作をした時点で、SIMカードとmineoの契約を完全に結びつける作業が完了し、以下の状態になります。
1.「mineo」のSIMカードで、今まで利用していた電話番号で使えるようになる。
2.今まで使っていたキャリアが、解約される。(キャリアメールが使えなくなる。)
※この操作をするまでは、今まで利用していたキャリアは仮解約のような状態になっています。
※mineo申込手続きを済ませた状態で「MNP転入切替/回線切り替え手続き」をしなかった場合、MNP予約番号の有効期限日前日に強制的にMNP転入切替が行われ、自動的に今まで利用していたキャリアは解約になります。
詳細について
「mineo」の手続きの流れの中でいくつか、初見だと分かりづらい部分があるので、それについて以下で別途詳しく解説します。
あわせて、オプションサービスなどについても解説します。
(1)5G(ファイブジー)対応について
「5G通信対応端末」であれば、5Gでの利用ができます。
申し込み時に「5G通信オプションを申し込む」(0円/月) を選択しましょう。

これに申込みすれば、5Gで利用できます。

よって、「5G通信対応端末」を利用していても、「5G通信オプション」を申込まない方が良い場合もあります(5Gがまだあまり拡がっていない地域では5Gが使えないため)。
パターンとしては以下の3つです。
- 「5G通信対応端末」を利用していて、「5G通信オプション」を申込みしない
⇒3G or 4Gでの利用 - 「5G通信対応端末」を利用していて、「5G通信オプション」を申込む
⇒4G or 5Gでの利用 (地域によっては、4Gのみの利用) - 「5G通信対応端末」を利用していない(「5G通信オプション」を申込みしない )
⇒3G or 4Gでの利用
(2)コース(料金プラン)について
コース(料金プラン)は7種類あります。

僕は、「5GB 1,518円/月」を使っています(オススメ)。
- 上の5つのコースは最大速度が約150Mbpsで、月あたりのギガ数・容量制限を超えると速度制限がかかり最大200kbpsの低速になります。(一般的なコースです。)
- 下の2つのコース(「マイそく」)は月あたりの容量制限はありませんが、そもそも速度が制限されています。「最大1.5Mbps」or「最大3Mbps」のいずれかから選べます。
※また、月~金の12時台は最大32kbpsに速度制限がされます。
下の2つのコース(「マイそく」)は容量制限はありませんが、そもそも低速だし、お昼の時間帯は超低速なのであまりオススメできません。
(3)電話かけ放題のサービス
mineoには、電話かけ放題のオプションサービスもあります。
「時間無制限かけ放題」は+月額1,210円(税込)、「10分かけ放題」は+月額550円(税込)です。
なお、僕は親しい人との通話は「FaceTime」や「LINE電話」を使うので、こちらは契約していません。

なお、「mineoでんわ」というサービスは、無条件で申し込んでおいた方がお得です。
これは「mineoでんわ」というアプリをインストールして、そのアプリを使って電話をかけると通話料が半額になるというものです。
料金は無料なので、申し込んでもデメリットはありません。
じゃあなんでわざわざ申し込まないといけないのかって感じですけど、一応オプションサービスという位置づけで、顧客側に選んでもらおうというスタンスなのだと思います。
(4)紹介用URL・エントリーコードの入力
申し込み手続きの際、以下のような、紹介用URLの入力という箇所があります。

知人からmineoの紹介を受ける場合、紹介する側の人から「紹介用URL」というものをメールやLINEなどで受け取れます。
そのURLをここへ入力すれば、紹介特典(契約事務手数料3,300円(税込)が無料)が受けられます。

なお、紹介URLを入れずに「エントリーコード」というものを使っても同じく、契約事務手数料3,300円(税込)が無料になります。紹介者がいない場合は、こちらを使いましょう。


はい。実は、エントリーコードはAmazonで格安で買うことができます。
つまり、これを買って使えば契約事務手数料3,300円が安くなるということです。ノーリスクなので、紹介してくれる知人がいない場合は、これを使わない理由はないです。
格安SIMにしていない人は、早めに乗り換えるべき
今回は、格安SIM「mineo」ユーザー6年以上で、家族の携帯もすべてmineoへ切り替えさせた経験のある僕が、mineoへのMNPの手続きの流れを解説しました。
//いまより毎月5,000円安くなる!!\\
もし今の携帯代が月8,000円なら、月2,000弱まで携帯代を下げることができるでしょう。
つまり、月あたり6,000円ぐらい安くなります。
月6,000円なら1年で72,000円です。つまり、乗り換えていないなら、無駄に年会費7万円払っているようなものです。
お金がもったいないです。
僕は、ふだん、支出を最大限減らしつつ、毎月1万円投資に回しています。
>>参考:【つみたてNISAで勝手に貯金】簡単な投資方法【やらなきゃ損】
支出を減らすために携帯代を毎月1500円前後におさえることはとても有効です。格安SIMへまだ乗り換えていない方は、デメリットはほぼないので、お早めに乗り換えることをオススメします。